新型乳酸菌EF-621菌/漢方の和久堂
     

 
新型乳酸菌EF-621菌について
BRM(免疫賦活剤)的な働きをする様々な食品があります。

特に乳酸菌(ブルガリアヨーグルト)はノーベル賞学者のメチニコフが普及活動をしたため、全世界で食べられる食品になりました。
 
 これまでの学説で「乳酸菌はどれだけ食べても胃酸によって死滅してしまうため効果はない」と言われてきましたが、最近の研究で、白血球を活性化させる成分 は細胞壁にあるペプチドグリカンやリポタイコ酸などの物質であることもわかってきました。その成分は熱や酸に対しても安定しているため、死菌でも変 わらないことが証明されています。
●乳酸球菌は外側部分が効く

ペプチドグリカンやリポタイコ酸などの物質は細胞壁に多く含まれます。
そのため、生菌である必要がないのです。
 
 
 
 腸内細菌には善玉菌(有効菌)と、悪玉菌(有害菌)があります。健康な人の腸内では、善玉菌が悪玉菌を抑え込んで優勢を保っています。
人間の腸内には、100兆個の細菌が住み着いているといわれています。そしてこの腸内細菌は腸内フローラ、腸内細菌叢と呼んで、草むらのように存在しています。この腸内フローラのバランスをいつも整えておくことが健康であり続けるためにたいへん重要です。
腸内環境を整えることは、健康な生活を送るのに大切です。
 
 
 
 乳 酸菌は大きく2つに分類されます。桿菌(棒状の菌)と球菌(丸い菌)です。乳酸桿菌はガゼイ菌に代表されるものが通常使用されています。ビフィズス菌、ガ ゼイ菌がヨーグルトの中に入れられています。乳酸球菌はあまり脚光を浴びてこなかった乳酸菌です。しかしながら、この腸球菌と呼ばれる腸にいる丸い乳酸菌 が、大変重要な役割を示していることがわかってきました。
 
 
 
 
BMR(免疫賦活剤)的な働きをする食品はいろいろあります。
特に乳酸菌(ブルガリアヨーグルト)は全世界で食べられるようになりました。その白血球を活性化させる成分は細胞壁にあるペプチドグルカンやリポタイコ酸などの物質であることもわかってきました。その成分は、熱や酸に対しても安定しているため、死菌でも変わらないことが証明されています。
代替医療で乳酸菌を使用する場合、できるだけ安全に大量の乳酸菌の細胞壁を摂取することが重要になってきます。そこで、元々大きさの小さい乳酸球菌であるEF-621Kを一度熱処理し、その死菌を使用することで、大量の細胞壁を摂取することが可能になってくるのです。
 
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