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                   万寿霊茸は、茸の 
                    子実体と菌糸体が合体 したキノコ商品です | 
                 
                
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                  |  茸培養特許製法(ASGC) | 
                 
                
                  茸に含まれる特殊な成分「β−グルカン」 は、繊維質と強固に結合しています。 
                    そのため、そのまま煎じたり食べたりしても、、体内でほとんど消化吸収されません。 
                    この吸収されにくい茸の「β−グルカン」を、タキザワ漢方廟独自の特許製法により、50%の水溶性β−グルカンの抽出(ASGC)に成功しました。 
                    また、「β−グルカン」だけでなく、他の多糖類やエルゴステロールなどの成分も消化吸収しやすくなっています。 | 
                 
                
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                  |  万寿霊茸 茸菌糸体+子実体  | 
                 
                
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                  | 万寿霊茸 各商品比較  | 
                 
                
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                        | ◇万寿霊茸 (液体50ml中・粒15粒中)  〈原植物換算) | 
                       
                      
                        | 「茸の四天王、舞茸・霊芝・椎茸・アガリクスブラゼイ」・・・各1,600mg | 
                       
                      
                        | カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸・・・各1,600mg | 
                       
                      
                        | 茸菌糸体(ASGC)18種合計・・・12,8000mg | 
                       
                      
                        | ハトムギ・・・1,800mg | 
                       
                      
                        |  エキナセア・・・5,000mg | 
                       
                      
                        |   | 
                       
                    
                   
                   | 
                 
                
                   | 
                 
                
                  
                  
                    
                      
                        | ◇万寿霊茸ゴールド顆粒(3包虫〉 (原植物換算) | 
                       
                      
                        | 「茸の四天王、舞茸・霊芝・椎茸・アガリクスブラゼイ」・・・各2,125mg | 
                       
                      
                        | カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸・・・各2,125mg | 
                       
                      
                        | 茸菌糸体(ASGC)18種合計・・・12,8000mg | 
                       
                      
                        | 松かさ・・・1,200mg | 
                       
                      
                        | 大麦抽出物(β−グルカン70%)含有・・・600mg | 
                       
                      
                        |  エキナセア・・・5,000mg | 
                       
                      
                        |  ハトムギ・・・2,445mg | 
                       
                    
                   
                   | 
                 
                
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                        | ◇万寿霊茸スーパー顆粒(3包虫) (原植物換算) | 
                       
                      
                        | 「茸の四天王、舞茸・霊芝・椎茸・アガリクスブラゼイ」・・・各1,600mg | 
                       
                      
                        | カワラ茸・ヤマブシ茸・白キクラゲ・メシマコブ茸・・・各1,600mg | 
                       
                      
                        | 茸菌糸体(ASGC)18種合計・・・12,8000mg | 
                       
                      
                        | エキナセア・・・5,000mg | 
                       
                      
                        | ハトムギ・・・1,800mg | 
                       
                      
                        | 植物性多糖体・・・1,200mg | 
                       
                    
                   
                   | 
                 
                
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                        | ■水溶性活性β−グルカン集合体エキス抽出までの工程 | 
                       
                      
                          | 
                        乾燥したキノコを煎じて飲むという方法では、天然のキノコで平均8〜20%含まれているβ-グルカンが、わずか1〜2%ぐらいしか摂取できません。 
                        それに対して、菌糸体の細胞膜に豊富に含まれるβーグルカンに酵素などを反応させることでエキスを抽出する水溶性式は、βーグルカンの含有量そのものが多い上に、消化吸収も良いのです。 
                        万寿霊茸は高単位の水溶性活性βーグルカンを含有させた製品です。 | 
                       
                    
                   
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                  |  ■きのこ免疫研究所 | 
                 
                
                  |  キノコ免疫研究所は、長い伝統を持つタキザワ漢方の研究成果を受け継いで設立された機関です。そこではキノコの子実体、菌糸体を合体させ、まったく最新の独自技術により、50%に及ぶβーグルカンの抽
                  出に成功しました。 | 
                 
                
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