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                         | 
                      
                      
                        | 
                        
                         | 
                      
                      
                         | 
                      
                      
                        
                        
                          
                            
                              | 名称 | 
                              発酵大豆胚芽抽出物加工食品 | 
                             
                            
                              | 原材料名 | 
                              ・チャーガエキス・ドロマイト・マルチトール・発酵大豆胚芽抽出物・亜鉛酵母・酵母細胞壁・ショ糖エステル・リン酸カルシウム・グリセリン・糊料(プルラン)・シェラック・カルナウバロウ | 
                             
                            
                              | 保存方法 | 
                              高温多湿及び直射日光を避け、冷暗所に保存して下さい。 | 
                             
                            
                              | 販売者 | 
                              ニチモウバイオティクス株式会社 | 
                             
                            
                              | ●原材料の発酵大豆胚芽抽出物(AglyMaX)は日本特許3014145号に基づいています。 | 
                             
                            
                              | ●遺伝子組み換え大豆は使用していません。 | 
                             
                            
                              〈 お召し上がり方〉 
                              健康維持には、1日2〜3粒を目安に、水又はお湯でお召し上がり下さい。 | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                      
                         
                         | 
                      
                      
                          | 
                      
                      
                         | 
                      
                      
                        | イソフラボンは、大豆に含まれる成分で、特に胚芽の部分に多く含まれています。 | 
                      
                      
                        | イソフラボンは、人間の健康のために様々な働きがあることがわかってきました。 | 
                      
                      
                        | イソフラボンには、「アグリコンイソフラボン」と「グリコシド型イソフラボン」の2つがあります。 | 
                      
                      
                        | この2つを比較すると、体内への吸収性に大きな違いがあります。 | 
                      
                      
                        |   | 
                      
                      
                        |  イソフラボン2つの型の比較 | 
                      
                      
                        
                        
                          
                            
                              | - | 
                              アグリコン型イソフラボン | 
                               グリコシド型イソフラボン | 
                             
                            
                              | 分子量 | 
                              小さい | 
                              大きい  | 
                             
                            
                              | 糖 | 
                              はずれている | 
                              ついている  | 
                             
                            
                              | 腸内 | 
                              腸内細菌の働きに関係なく吸収 | 
                               腸内細菌の酵素の働きで吸収 | 
                             
                            
                              | 吸収率 | 
                              素早く吸収、吸収率が高い | 
                               吸収率で劣る | 
                             
                          
                         
                         | 
                      
                      
                        |   | 
                      
                      
                         イソフラボンアグリコンの働きは、 
                          多岐にわたる機能性が学会などで報告されています。 |